メインコンテンツへ

お手続き前に必ずお読みいただきたい事 Please Read First

①刃先の折れたハサミの修理+300円

落下等で折れてしまった刃先は付け足すことが出来ません。修理方法は折れて短くなった方の刃の長さに揃え、折れていない方の刃を短くし、全体の形状を最適化して刃研ぎと刃の合わせを調整します。刃先折れが見られる場合、オプション項目で「刃先折れ(+300円)」を選択しカートに入れてください。
※5mm 以下の刃先折れは追加料金内で作業いたします。

①刃の長さを揃えます
②短くなった刃を先端にかけて、細く、薄く研磨します
③刃の合わせを調整し刃付けして完成

②サビの著しく進行したハサミ 【お見積り修理】

鋼(ハガネ)のハサミは良い刃が付きやすく切味も良いのですが錆(サビ)やすいのが特徴です。通常丁寧にお使いでもサビは発生しますので錆びていても追加料金は発生いたしませんが、下記画像のような状態の場合は【お見積修理】となります。

サビているハサミ(サビの段階1)追加料金なし
サビているハサミ(サビの段階2)追加料金なし
サビているハサミ(サビの段階 3)お見積修理

サビが進行して段階3に達した場合、お見積りをさせていただきます。ただし、このような状態の刃物は研ぎ直しても良い状態に戻らないことが多いため、修理はおすすめできません。 お見積りをご希望の際は、「刃の表面」と「刃の裏面」の写真をそれぞれ1枚ずつ撮影し、ご依頼フォームから添付してお送りください。

お見積り依頼

①包丁に印刷されているマークについて

金属のサビ、変色、汚れの除去、また厚さを調整(薄く)するために弊社では必要があれば包丁全体を研磨します。その為包丁に印刷されているブランドマークが消える場合があります。刻印や一部レーザーマーキングで深く刻まれたものは基本的には残ります。 マークを必ず残したい場合はオプション項目で「包丁のマークは残す」を選択してください。

マークを残した場合
全体を研磨した場合

②形状の著しく崩れている包丁について 【お見積り修理】

長年の使用や独自の研ぎ方、刃の破損などにより形状が大きく変わってしまった包丁でも、全体の形状や厚みを修正し、使いやすい包丁へと生まれ変わらせることが可能です。このような状態の包丁については、まずお見積りをさせていただきます。

画像の説明が入ります。このテキストはダミーです。 刃の長さを揃えます。

お見積りをご希望の際は、「刃の表面」と「刃の裏面」の写真をそれぞれ1枚ずつ撮影し、ご依頼フォームから添付してお送りください。

お見積り依頼