包丁研ぎ Knife sharpening
お預りした包丁は刃先だけを研ぐのではなく、性能と寿命のバランスを取りながら現状ベストな状態でお手元にお返しいたします。むやみに削りすぎることなくお客様がその包丁を長く心地よくお使いいただけるよう、そして「切味」に感動していただけるよう研がせていただきます。
特殊な仕様・サイズの刃物については別途お見積もりいたします
特殊な刃物やサービス一覧にないサイズなどは、別途見積もりをいたしますので、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォームへ包丁研ぎへのこだわり
様々な調整を駆使して、その時できる限りのベストな刃研ぎを行います
包丁の研ぎは刃先だけを研げば良いわけではありません。長年のご使用と研ぎで、長さや幅が小さくなってきた場合、切刃の角度調整、平の研磨を行い厚みも調整することで庖丁を最後まで気持ちよくお使いいただけます。
また突然の欠けや、ご家庭用の砥ぎ機を繰り返し使う事で刃の中央部付近が大きく減ってしまった場合も現状できる「最適化」を行いお返しいたします。
注意事項
- 大きな刃欠けがある場合は、欠けの大きさにより包丁が小さくなります。また歯欠けの状態によっては砥ぐことができない場合もあります。
- 最適な砥ぎを行うためメーカー名、商品名のマークが消える場合があります。
- 商品の状態により砥ぐことをおすすめ出来ない場合は別途ご連絡いたします。